銭湯レポート 『華乃湯』 【宮城県仙台市】

秋保温泉

奥州三名湯と呼ばれる場所があります。宮城の鳴子温泉、福島の飯坂温泉(福島)、そしてこの秋保温泉です。秋保温泉の歴史は古く、古墳時代にはすでにあったという説もあるそう。そして戦国時代には、伊達政宗公に愛され、伊達藩の御殿湯だったようです。その秋保温泉は、宿泊はもちろん日帰りでお湯を楽しむこともでき、今回はその一つ華乃湯へ行ってきました。

基本情報

名前 

華乃湯

住所

仙台市太白区秋保町湯元字除33-1

仙台駅から車で30分ほどです。また、路線バスも出ています。その場合、宮城交通バスの磊々峡で下車し、そこから徒歩3分。仙台駅からは同じく宮城交通の秋保温泉方面行きに乗って、40-60分ほどで到着です。仙台駅と秋保温泉郷間を走る、仙台四郎ライナーというのもあるそうです。また、仙台駅からは無料シャトルバスが出ています。ただし、8名以上のグループでは有料バスになるそうなのでお気を付けください。

電話番号

TEL: 022-397-3141
FAX: 022-397-3145

入浴料金(日帰り入浴の場合)

中学生以上:900 円(税込)
3歳~小学6年生:¥600円(税込)
※毎月7と8がつく日は、ハナの日で料金がお得になります
→中学生以上 ¥600 / 3歳~小学6年生 ¥400(7/16~8/28は除外日)

営業時間

全日 10:30~15:00 (受付終了 14:00)
※年末年始、特別期間は営業時間の変更有
※曜日・時間により清掃中で利用できないお風呂有

外観

大きな朱色の鳥居が目印で、そこをくぐると華乃湯です。旅館なので、造りがしっかりした建物です。館内は隅々まで手入れが行き届いており、一階ロビーに敷かれた赤地に和柄の絨毯が目を引きました。照明の色も暖色でやわらかいです。

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お湯

こちらには温泉ソムリエの方がいらっしゃるそうです。自家源泉の泉質は、ナトリウム、カルシウム、塩化鉱泉。しょっぱくて、お湯の温度以上に体が温まります。関節痛・切り傷・捻挫・冷え性・慢性婦人病などに効くそうなので、湯治がてら入るのもいいかもしれませんね。

img_0478 ←お風呂場への入口

img_0479←手前が男湯、奥が女湯

感想

この日は日帰り入浴にプラスして、1時間900円でレンタルルームを借りました。それほど広くはありませんでしたが、畳敷きのお部屋にテーブルセットとテレビがついており、お風呂の前後にゆっくりするには十分でした。

川を臨む露天風呂、山を臨む露天風呂の二種類を堪能することができました。どちらもすぐ目の前に自然が迫っており、お湯でポカポカする体に当たる、冷たく澄んだ風が心地よかったです。どちらのお風呂も素晴らしかったですが、個人的には川側の方が好きでした。水の流れる音にはリラックス効果があると聞いたことありますが、お風呂で体をほぐして音で精神の緊張をほぐしてと、いいことづくめですね。

洗い場備え付けのシャンプー類は、洗い上がりの髪がしっとり。ドライヤーの風量も強かったので、ロングヘアの方も短時間で乾かせそうです。

山の中で静かな所なのにアクセスも悪くはないので、日常を離れてちょっとゆっくりするにはちょうどいいと思います。

img_0477←レンタルルームはこんな感じで並んでいます

華乃湯のリンクはこちら→華乃湯

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