銭湯レポート『月形温泉ゆりかご』北海道樺戸郡月形町

【基本情報】

・住所 〒061-0502  樺戸郡月形町81番10

・電話番号 0126-53-2001

・営業時間 10:00~22:00(2017年8月21日現在)

【アクセス】

・JR石狩月形駅から徒歩15分

・中央バス月形線(岩見沢ターミナル発)「階楽町」バス停から徒歩8分

・札幌市街より、国道275号線で約1時間

旭川市街より、国道275号線で約1時間20分

【入浴料】

・大人 500円 小学生 250円 ※未就学児は無料

★毎週木曜日 大人390円、小学生200円

★平日は温泉+食事セット1100円も有

【外観・駐車場】

ごらんの三角屋根の建物が目印です。

奥に見えるのは「月形温泉ホテル」。併設のホテルとなります。

駐車場は、100台近く停められそうに見えます。

【受付~脱衣所】

この入口を入ります。
「ゆりかご」ってこんな字を書くんですね。

建物に入ると、まず靴を脱ぎます。

鍵つきの靴箱も、鍵のない普通の棚式の下駄箱もありますので、お好みの方を使いましょう。

券売機で入浴券を買います。

セット券を買う方は、券売機ではなく併設ホテルのフロントに行きましょう。

浴室の入り口の前には、広いロビーがあります。

ロビーのご案内は後にして、浴室へと進みましょう。

浴室は男女入れ替え制ですので、男性は青、女性は赤ののれんをくぐってください。

【浴室】

洗い場はあまり多くなく、ざっと20口くらい。

シャワー、カランともにボタン式で、一定時間で止まります。湯温の調整ができます。

ここの特徴は、「毛染め」コーナーがあること。

洗い場の奥の2口が、ガラスで仕切られていて、その中であれば染髪料を使ってもいいということのようです。

美容室の少ない地域ですので、地元の方が使いやすい設備を維持しているのですね。

入れ替え制ですので、片方の浴室しかレポートできないのですが…

サウナの陰に、岩で囲まれた気になるスペースが。

「打たせ湯をお使いの方は、スイッチを押してください」

…押しましょう。

…反応しません。

…数秒後…

「ダーーーッ」

少し反応が遅く、湯温が安定しない場合もあるのですが、なかなか勢いのある打たせ湯でした。

結構長い時間楽しむことができます。

湯温は少しぬるめ、露天も内湯も概ね40~42.5℃くらいです。

源泉が36℃くらいとのことなので、これでも加温しています。

泉質は「ナトリウム、カルシウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性温泉)」とのことで、

色は黄色~緑色という感じの、きちんと温泉に入っている感のあるお湯です。

全体的にぬる湯ですので、熱めが好きな方は物足りないかもしれませんが、涼しい・寒い季節でも極端な温度差を感じずに、露天風呂を楽しむことができます。

ゆっくり、長く浸かれるゆるめのお湯も、良いものですよ。

【その他】

浴室は、いずれもサウナつきです。

10人そこそこが座れる程度の小じんまりしたサウナ室(乾式)です。テレビを見ながら入ることができます。

さて、浴室を出たところで、ロビーのご案内です。

ひろびろとしたロビーです。

TVを観ながら椅子で休憩できるコーナーのほか、畳敷きの休憩室、ちょっとしたゲームコーナーも見えます。

それから、さらに注目すべきがこちら。

販売コーナーです。

「やさい」という文字が見えますか?

こんな感じです。

主に地元産の野菜を扱っています。

ほかに、漬物、お味噌、納豆などの地元産食品も販売しています。

せっかくの北海道ですもの。こういった地産地消の販売コーナーは、道民でもテンションが上がります。

風情あるJR石狩月形駅。

「月形温泉ゆりかご」の近隣には、月形温泉ホテルのほか、キャンプ場もあります。

周辺では、キャンプや釣りを楽しむ人の姿を見ることができます。

市街地から離れて、緑を楽しむのにはなかなか良い場所です。

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